Pocketの中
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私の場合はまず、原図となるデザイン画をかきます。絵を描くことが好きで、つい込み入った絵を描きガラス切りを難しくしてしまいます。
ガラスを選ぶ基準にもなるので、描いた原図をコピ−し、色を着けてイメ-ジをかためます。
作品の用途によって透過具合、色を考えガラスを決めていきます。
ガラスが決まったら、後はカット!
ペン型ガラスカッタ−で切り取ります。やはり細かいデザインはピ−ス数も増えるので、切り取る量も多くて大変〜。何百個となる事も…
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切り終えたら、カット面をル−タ−という機械で研磨して型紙どおりの形に。この工程も数が多くなる程手間と時間がかかるので、細かいピ−スほど完成品が高額になるんですね…。
研磨したピ−スを型紙に並べ、釘打ちして全体の大きさへと調整してゆきます。
 
調整が終わったら、ガラスひとつひとつをカパ−テ−プで表裏両方均一にはみ出してガラスを包み込むように、巻いてゆきます。
巻いたらまたひとつずつ厚み部分、表裏のはみ出し部分を木べらで圧着。
再度型紙に並べなおし、全体の形に釘打ちし固定してハンダで接着。
美しくハンダをならします。美しくが難しい…(^^;)。
接着にぺ−ストを使用している為、作品は油べたべたに。
なのでハンダが終わったら全体をアルコ−ルや洗剤で洗浄。
 
最後に、ハンダ部分を黒や銅色に着色して、最後の磨きをしてようやく完成!
 
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生まれ   仙台市。今は仙台空港のある隣の市に住居を構えています。
 
今まで   1998年『ステンドグラス工房べるふぁむ』にてステンドグラス作家、五十嵐沙予に師事。
      2007年 卒業。同年WEB SHOP『Rose in my pocket』を開店
          建築(住宅)パネル等のオーダー受注、制作開始
      2008年 アークオアシスデザイン・カルチャー教室講師
            2010年『ステンドグラス工房ROPE』主宰。教室経営
 
好きなこと 図書館、美術館をうろうろ。宮城県美術館の裏庭「アリスの庭」に迷い込むこと。
・もの   ガラス、ガラスを透した光、陰影。
 
嫌いなもの …虫。小さくってもダメです。
 
家族    4人+1匹。犬派だったのに、迷い猫を飼ってからは、すっかり猫にもはまっています。
 
環境    自宅の他、工房にて制作、教室をしております。
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完成!
ここでは、自己紹介と私のステンドグラス作品が
完成するまでの流れをちょっぴり紹介。
齋藤 有紀
『ステンドグラス工房ROPE』主宰